プリンスリーグ東北 第9節

高総体では残念ながら優勝は逃しましたが東北選手権ではベスト4進出と県勢では最も好成績を修める事が出来ました。実際に試合を観ることはできませんでしたが結果を見る限りでは守備の改善が出来てきたのかな、とかすかな期待を持ちつつ6週間ぶりのプリンスリーグ再開です!今節の相手は同じ岩手県勢の盛岡商業です。同じ岩手県代表としても勝ち点で並ぶためにも負けるわけにはいきません。そんな雨模様で何かが起きそうなコンディションの中、プリンスリーグ第9節試合開始です!

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今節の遠野は9番をスターティングに起用するなど選手を入れ替えてきました。
9番がトップに入る事で前線に高さが加わりこれまで主流としてきたゴール前まで侵入してからのシュートよりもターゲットを狙ってボールを放り込んでセカンドボールをシュートに結びつけるという戦い方を選択してきました。

立ち上がりから遠野ペースで試合が進みます。対する盛商は(個人的な感覚ですが)選手の動きが少なくボールを止めて相手を探すという場面が多く見られました。
そして遠野の先制点と追加点。
先制点はターゲットを狙ったセカンドボールからのゴールと追加点は盛商DF陣の間を上手く抜けた見事なゴールでした。
対する盛商もボール奪取後の一瞬の隙から縦パスで抜け出しGKと交錯しながらも流しこんで1点を返しそのまま前半終了。

後半に入って追う展開の盛商ですが前からのプレスもかかり切らず最終ラインでボールを回しタイミングを見て前に放り込むという戦いを続けます。
遠野は一気の3枚替えの選手交代などでプレスのボール奪取から人が前に出て行く形を作り何度か決定機を迎えシュートを打ちますがGK正面や好セーブで追加点を奪えません。
試合には流れがあるものでそうなってくると盛商に得点チャンスが訪れます。故意ではないのは明らかでしたが遠野DFのペナルティエリア内でのハンドからPKを獲得します。そしてこれをきっちり決めて同点。同点になった事で一時は負け試合になる気配すら漂っていた盛商が勢いを盛り返します。選手に動きが見られるようになり攻撃が活性化します。盛商フリーキックからDFの頭上を越したボールをうまく合わせられ遂に逆転ゴールを許してしまいます。
遠野も終了間際まで攻めの姿勢を見せますが守備を崩しきれずこのまま試合終了。
勝ち点を詰めれるどころか離される結果となり順位でも厳しい立場となりました。


前半は遠野のペースで早い時間帯にテンポ良く2点先制する事ができました。しかしプリンスリーグ中断明けで試合感が定まっていなかったのかわずかな油断、ミスから失点。1点返された事で急に盛商の怖さを思い出したような、現実に引き戻されたような感じでした。
後半は選手交代で戦い方を変え点を取りに行きましたが盛商の守備を破れず、不運だったとはいえPKからの同点、そしてセットプレーからの逆転を許すという結果になってしまいました。
正直、盛商が良い感じとは言えなかっただけに勝ちきっておきたかった試合でした。
よく言われる名言の「勝った方が強い」というのを思い知らされた一戦でした。
勝ち点を上げられず順位も厳しい現状ですが、内容は悪くなかっただけに前を向いて次に進んでほしいものです。
それでもサッカーは続くのだ!

次節からプリンスリーグ後半戦、アウェイでの秋田商業戦です。

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